火災保険はどれも同じ!?実は知らない保険の情報

なぜ火災保険はどれも同じといわれるの?

「火災保険なんてどうせ一緒なんだから、とりあえず入っとけばいいでしょ」と感じていらっしゃる方も少なくありません。しかし、そのように言われてしまうのには理由があるんです。これは歴史的な理由が絡んでおり、以前は金融行政による指導のもと、どの保険業界でも同じ保険商品を同じ価格で販売していた経緯があるからです。つまり、保険商品は公共性の高く、安定的な商品であるべきとされ、商品ごとの競争がなかったのです。したがって、「どこに加入してもかわらない」という印象がいまだに強く残っている理由です。

火災保険はどんなものがあるの?

以前の画一的な保険業界とは変わり、自由化になってからは保険業者毒に商品が出ています。多くの保険会社で販売されているものは「パッケージ型」と呼ばれるものが主流です。大きくわけて補償内容のシンプルなものと、手厚いタイプのものに分かれています。シンプルな補償内容だと、火災・落雷・破裂など大まかな被害を補償するものになり、手厚いタイプのものは、シンプルプランの他にも落下物や水害や特約など、細かい部分までを補償するといったないようになっている事が多いです。

火災保険、見積もりのコツって?

火災はめったに起きないけど、おきてしまうと暮らしが立ち行かなくなるほどの被害になりえます。したがって、そのような甚大なリスクをカバーするものとして、保険選びは慎重にいきたいですよね。そこで、自分にあった保険選びをすることが必要です。その際、保険の補償内容を見積もってもらったり、ネットで試算することで保険会社を比較しましょう。コツは自分の家にとって保証するものに優先順位をつけることです。優先度の低いものにまで補償をつけては保険料を無駄に払ってしまうことにもつながるからです。

火災保険は加入する年数によって割引率が変わって来るのが特徴です。1年単位での契約を結ぶタイプから10年間での契約を結ぶものまで幅広くあるので予算やライフスタイルに応じて使い分けましょう。